侵略者が口出しするなと苦言を呈す

冷静になって考えてみてください。

70年も前の第二次世界大戦の話。
そして現在行われている侵略行為の話。
一体どちらが、重要視される話だと思いますか?

謝罪も賠償もすみ、国家間の条約も住んでいるにも関わらず、
謝罪と賠償を、永久に繰り返し求めてくる
中国や韓国といった反日国家。

日本は既に住んでいる話を
何時までもいつまでも繰り返し求められ、
反日プロパガンダを常に繰り返している国に対して苦言を呈すと
差別だ!
と感情論を持って反対されるわけです。

そして歴史を認識しろと言うわけですね。

これ、日本が悪いと思いますか?
既に解決した問題をいつまでも持ち出して、
謝罪と賠償を求めるチンピラども。
それに金を与えるのが正しい事ですか?
100%違いますよね。

現在東アジア首脳会議が行われています。
ASEAN諸国と日米露などを加えた18か国の首脳が参加しています。

日本を含む7か国が、中国の侵略に対して苦言を呈すと、
侵略者である中国は、
当該国以外は口を出すべきではない。
と発言したといいます。

国の大きさや力に圧倒的な差があるうえで、
自身の立場を利用して、侵略を有利にするめる。
その為には、日米の関与というのは、邪魔なわけです。

侵略者が、耳に聞こえの良い、一見利にかなっている言葉を吐く。
これが中国です。
  


2013年10月10日 Posted by ふみっち at 21:24