矢を撃ちまくる安倍総理

アベノミクスで日本があぶない!!

と反日のクズどもが、
連日マスコミを利用して叫んでいます。
では、対案は彼らは何かあるんでしょうか。

答え。
何もない。

はい、何もありません。
ではデフレのままでいいのでしょうか。

デフレ化では、給料も物価もどんどんと下がり、
やがて干からびてしまいます。
そんなのは、猿でも理解できることです。
日本はデフレのままであり続けるべき。
そういいたいんですね。

何故か?

それは日本の競争力がもとに戻ってほしくないからです。

そもそも、考えてみてください。
安倍総理を批判しているのは、
中国・韓国といった日本の敵国であう、いわゆる特定亜細亜と呼ばれている国々と、
その手先である
獅子身中の虫である、マスコミ関係者などしかいません。

かれらが、マスコミを利用して
大きくわめくものだから、
本来マイノリティであるはずの反日売国奴の声が、
大きく世間に響き渡っているだけなんです。

安倍総理は、いわゆるアベノミクスと言われている
経済政策を矢継ぎ早に行っています。
三本とか言っていましたが、
次々と打ち出していますね。

今日のニュースでは、
企業に対して設備投資を促すために、
投資減税を行うなどの新しい成長戦略を策定するという話をしていました。

反日売国奴は見ていて直ぐにわかると思います。
日本の国益が上がると
「アジア各国に影響を与えかねない!」
(コイツ等のいうアジアとは特定アジアのこと)
日本の国益が下がると
「アベノミクスは失敗だ!弊害がでている!」
と言い始めることです。

ね。
結局「批判」しかしないんですよ。
知能が低いから、それしかできないんですね。
  


2013年06月10日 Posted by ふみっち at 18:24